日光白根山(栃木、群馬県・2578m) 

 

コース最高標高・・・2578m

コース標高差・・・約578m

コースタイム・・・約5時間

コースレベル・・・一般者向け
 
*南側の尾根を往復するコースなら初心者向け

コースガイド
・ロープウェイ利用で、スタート地点で標高2000m。

・ロープウェイ山頂駅から南側尾根を経由して、
  山頂を往復するコースは、危険箇所も少なく、初心者向け。

・山頂から弥陀ヶ池へのルートは、ガレた急傾斜の道。
  特に下りは慎重に。

・関東以北の最高峰だけに、頂上からは素晴らしい眺望。

(訪問日:2008年9月24日)

日光周辺には、標高2000mを超える火山が連なっていますが、
その日光火山群の最高峰が、今回挑戦する日光白根山(日本百名山)です。
日光白根山より北に、これより標高が高い山がないために、「関東以北の最高峰」とも称されています。

正式には「白根山」という山名ですが、
群馬県草津には、同じ名で、同じ百名山である「白根山」があるため、
両者を区別するために、山がそびえる地方の名を冠して「日光白根山」「草津白根山」と呼ばれています。

近くにそびえる百名山「男体山」を御神体とする、二荒山神社の奥宮が祀られている霊山であり、
登山ルート随所に、山岳信仰の趣を感じることができます。

頂上からの眺めは、日光火山群の最高峰だけに、360度の大パノラマ。
ロープウェイ利用で、標高の割に手軽に登れるうえに、
「シラネアオイ」をはじめとする高山植物も豊富で、人気の高い山です。

 一般的コースタイム:ロープウェイ山頂駅(160分)→日光白根山山頂(50分)→弥陀ヶ池(90分)→山頂駅

登山口まで

 

横浜の自宅を、深夜2時過ぎに出発。 

今回は、岩手県花巻への帰省途中でのトレッキング。
(前回の帰省時は、那須岳へ登りました)
谷川岳と迷いながらも、実はまだ迷っていながらも、
あとは天候次第と、途中の高速のPAで仮眠・・・

 

目が覚めると、ちょうど夜明け。
天気はよさそうですね。

 

夜が明けきった関越道を北へ。
朝ということもあるのか、雲は多め。

 

赤城高原SAから眺める谷川岳は、雲の中。

これで谷川岳への迷いは消え、日光方面へと走り出しました。

 

同じ百名山の「武尊(ほたか)山」(2158m)が前方に。

日本武尊の東征の故事に、その名が由来する武尊山ですが、
北アルプスの「穂高岳」と読みが似ているために、
「上州武尊山」とも言われているようです。

標高は日光白根山より400mほど低い山ではありますが、
登山の難易度でいえば、こちらのほうが上級とのことです。

 

沼田ICで関越道を降ります。

沼田ICといえば、今年6月にも尾瀬トレッキングで利用しました。
日光へ行くにも、尾瀬へ行くにも、
沼田ICからしばらくは、同じ国道を走ることになります。

 

国道120号線を東へ。
沿道にはリンゴ園が目立ちます。
季節は夏から秋へ。
標高の高い日光白根山へは、紅葉が始まっていないかな??
という期待もあります。

やがて、国道は山間部へ。
目指す日光白根山は、まだ1度も、
そのお姿を見ていない状態。

 

群馬・栃木の県境へ向けて、ぐんぐん登っていく途中に、
丸沼高原への入り口があります。
今回トレッキングに利用する「日光白根山ロープウェイ」は、
この高原にあります。

 

丸沼高原は、日光白根山の麓にあるスキー場です。
広い駐車場と立派なセンターハウスを備えています。
夏場でもグラススキーを楽しめるとのこと。

 

冬場はスキー客を運ぶゴンドラが、
夏期は、日光白根山へ登る登山客の足となります。
(往復2000円)

準備をして、9時過ぎに出発!

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